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拍手お返事と、解釈:氷の世界
お久しぶりです。犬一です。
着付けを習いはじめました。着物楽しいです。

いつもパチパチありがとうございます。
コメントお返事です。

>よしみさん
コメントありがとうございます。
切ないですよね。同感です!
私は特に最後の「優しいノックの音で~」のところでやられてしまいます。
動画もまた切なく感じてしまいます><



―解釈―
前回の日記で「vivi」と「恋と病熱」をーと書きましたが、データ整理していたら古い解釈が出てきたので、その前に一つ投下していきます。ハチさんの曲ではありません。ごめんなさい。


昔友だちに「井上陽水の氷の世界ってどういう意味だ」と言われて考えたやつです。

載せる前にググってみたら「陽水自身が『作詞は、サビ以外のとこは全然関係ないこと言っててもいいんだってこの曲で掴んだ』みたいな事言ってましたよ」って出てきてオウフッしたのは内緒です。オウフッ。



本文…意訳
“”…引用部分
() …注釈


氷の世界
presented by 井上陽水
―――――

引き込もる僕に 林檎売りが声を張る
苦い社会を甘い林檎に見せかけて声を張る
「こっちに出ておいで、心を開いて出ておいで。こっちは楽しいよ、楽しいよ」
でも多分、そこには嘘も偽善も心配もなくて
ただ誰かがふざけて ただ真似をしているだけなんだろう



(多くの人が共通して思い付く『林檎売り』と言えば白雪姫の林檎売りかな、と思ったところでこの曲の解釈が出来上がりました。
実は以前書いた演劇テレプシコーラの解釈の『林檎』は、元々こっちで思いついた解釈です。『童話の世界』『カカト鳴らして』など符合する部分もあったので存外同じ意味かも、と使い回しています。
閑話休題。白雪姫の林檎売りが売っている林檎と言えば、毒林檎。ということで 魅力的なもの(甘い林檎) に見せかけた 毒=「苦い社会を~」としています。
曲の冒頭の“窓の外には林檎売り”の窓とは「他人に対して閉ざした心の窓」で、他人を心の内から排除して、まるでTVを見るような距離感で周りを見ているのが主人公の状況なのかな、と。そしてその繋がりでAメロ2↓)



世界を人事みたいに映す僕の眼は 寂しさに負けてついにイカれたらしい
普段は醜くく見えるアノ娘でさえ 魅力的に思えるんだから
まぁ、直ぐに閉じたけど

今年の寂しさは記録的に深くて
凍えてしまうよ Oh

毎日、寒くて寒くて何も見えない
色も温もりも何も無い世界


誰か約束しようよ 僕と約束しようよ
結果嘘になってもいいから 今日は一日張り詰めた気持ちでいたいんだ
約束を取り付け過ぎて 身動きが取れなくなれば
皆「バカなヤツ」なんて笑ってくれるし 僕もそんなに悪い気はしない筈だよ

時間が僕を置きざりにして流れていく
それとも本当は時間さえ流れていなくて 涙だけがこうして流れているのか Oh

毎日、寂しくて寂しくて何も見えない
色も温もりも何も感じない世界


「誰か傷付けたいな 人を傷付けたいな
 と思いながら実行に移せない理由は ただ自分が臆病だからだ」

なんて、人を傷付けない事さえ自分のせいにしながら誰も傷付けないように生きている人は
きっとノーベル賞でも貰うつもりで頑張ってるんじゃないのか
だって、僕とは違いすぎるよ

震えているのは 孤独が連れてくる寂しさのせいだろ
怖いんじゃない Oh

毎日、何も見えない何も見えない
色も温もりも何も感じない世界で


――――――

間奏に入る狂ったようなスキャットが好きです。
陽水さんはこの曲と「リバーサイドホテル」「東へ西へ」も好きです。

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【2012/10/22 12:11 】 | 解釈 | 有り難いご意見(0)
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